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【マンションvsアパート】賃貸物件の遮音性や防音性について

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/12


部屋の遮音性や防音性は、賃貸物件を選ぶ際の重要なポイントとなります。賃貸物件の構造によって、遮音性や防音性は変わるのでしょうか。マンションとアパートではどちらが遮音性や防音性が優れているのか、また、どのように賃貸物件を選べばよいのか、解説します。賃貸物件を探している人は、ぜひ参考にしてください。

マンションとアパートの違い

マンションとアパートの遮音性や防音性を比較する前に、そもそもマンションとアパートはどのように区別されているのでしょうか。結論からいうと、マンションとアパートには、分類分けができる明確な定義はありません。登記簿謄本には、建物の構造や、階層、面積などの記載はありますが、マンションやアパートといった呼び名で記載されていません。マンションやアパートという言い方は、あくまでも呼び名であって、明確に区別ができる定義は存在しないのです。

では、マンションやアパートという区別はどのように定められているのかというと、不動産業界では、建物の構造によってマンションとアパートを区別することが一般的とされています。鉄筋コンクリート造であればマンション、木造や軽量鉄骨造であればアパート、といった形で区別していることが多く、階層によって区別するケースもあります。2階建てならアパート、3階建て以上ならマンション。といった形で建物をイメージする方も多いのではないでしょうか。

しかし、これらはあくまでも一般的ということであって、定義付けはされていないので、木造の建物であっても、マンションとして取り扱われている物件も中にはあります。物件を選ぶ際は、マンションやアパートといった呼び名の印象だけではなく、建物の構造を確認した上で、状況を理解する方がよいでしょう。

最も防音性の高い構造は?

防音性に優れた物件を調べるには、建物の構造と特徴を知る必要があります。マンションやアパートといった建物は、木造、鉄骨構造、鉄筋コンクリート構造の、3つの構造に分類されます。

この中で最も防音性が優れているものは鉄筋コンクリート構造です。

次に防音性が高いのは鉄骨構造であり、最も防音性が低いのは木造。といった順番になります。鉄筋コンクリート構造は、鋼鉄の棒を組み立て、コンクリートを流し込んで壁を作るので、壁の密度が高く、遮音性は非常に高いです。鉄筋コンクリート構造であれば、多少の生活音なら近隣に響くことも少ないでしょう。ただし、壁の密度が高いために通気性は良くなく、結露の心配があるなど、防音以外の部分にはなりますが、デメリットもあります。

次に防音性が高いのは鉄骨構造になりますが、鉄骨構造には重量鉄骨と軽量鉄骨があり、重量鉄骨の方が防音性が高いです。また、軽量鉄骨の物件を選ぶ際は、壁の中がどういう構造か、確認することをおすすめします。軽量鉄骨の物件の中には、壁の両側に石膏ボードとクロスしか貼られていないものや、壁の中に断熱材がなく、空洞で防音性が低いものもありますので、注意が必要です。

最後に最も防音性が低いのは木造です。木造は通気性がよく、生活をするうえで快適な部分はありますが、騒音を感じやすいです。防音性を重視するのであれば、木造の物件は避けたほうがよいでしょう。

騒音トラブルは結構多い

騒音が気になる人は、周囲からの音をとても気にします。生活音による騒音トラブルは、今も昔も非常に多いのが実情です。音には空気の振動を通して伝わる空気音と、物が振動して伝わる固体音の2つがあります。

話し声やテレビなどの音は空気音で、物を床に落としたときの音や足音などは固体音になります。空気音は壁に防音材を貼るなどの工夫をすれば軽減できますが、固体音は物を落とすなど、突発的で強い音が響く現象が多く、軽減しづらいため、騒音トラブルになりやすいです。

国土交通省の2018年の調査によると、マンションやアパートの居住者同士のトラブルのなかで、最も多いものは騒音トラブルです。騒音トラブルの被害者にも加害者にも、自分がならないためには、防音性や遮音性は、物件選びの最重要ポイントとして考える方がよいでしょう。本来は身体と心を休める場所である自宅が、ストレスを生む場所となってしまうことは避けるべきです。

音を気にする人は物件選びを慎重に!

集合住宅に住む以上、周りからの音は当然ですが、自分が出してしまう音も気になります。騒音トラブルを未然に避けるためには、より騒音の心配が少ない物件を、慎重に選ぶようにしましょう。まずは物件の構造から、防音に優れた鉄筋コンクリート構造の物件を選ぶことをおすすめします。

次に物件の周辺の状況を確認し、交通量が多い大通りや線路があるかなど、周辺をチェックしておきましょう。部屋が角部屋であったり最上階であったり、エレベーターや階段が近くにあるかなど、騒音リスクが少ない部屋の位置か確認することも重要です。

最後に、過去に騒音トラブルが起こったことがある部屋なのかどうかを、不動産会社に確認するのもよいでしょう。不動産会社には重要事項説明義務があるため、質問には正直に答えてくれます。確実に騒音トラブルを避けたいのであれば、こちらで確認できることは徹底して確認しておいた方がよいでしょう。

 

アパートとマンションのどちらが遮音性や防音性が優れているのかは、アパートやマンションはあくまでも建物の呼び名であるため、どちらが優れているということはありません。遮音性や防音性を図るには、建物の構造から判断することが重要です。構造によってもメリットやデメリットはあるので、騒音と生活の快適さを天秤にかけて、物件を選ぶことをおすすめします。騒音トラブルは誰にでも起こりうる事象なので、加害者にも被害者にもならないような工夫を行うことです。部屋の位置など、騒音の心配が少ない部屋選びを行えば、リスクを減らすことができ、快適な生活を送ることができるのではないでしょうか。

さいたま市(大宮)の賃貸不動産会社の一覧

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会社名リロの賃貸大宮本店
レックス大興
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