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一人暮らしに向いている間取りは何種類?理想は1LDK?

公開日:2019/11/15  最終更新日:2019/11/05

一人暮らしをするとなると、最適な間取りは何種類まであるのでしょう?

一人で住むからと言っても、物を置かない人や料理が好きな人など生活観は人それぞれ。

住み始めてから「この間取り失敗だった…!」ということの無いように、ここで一人暮らし向きの間取りの、それぞれの特徴について解説致します。

一人暮らし向きの間取りは主に4種類

一人暮らし向きとされる間取りは、主に以下の4種類にピックアップされます。

ワンルーム(キッチン~居室まで仕切りが無いタイプ)

1K(キッチン~居室に仕切りがあるタイプ)

1DK(ダイニングキッチンが4.5畳~8畳未満で居室の広さは1Kとほぼ同じ)

1LDK(リビングダイニングキッチンは8畳以上でリビングスペースは居室より広い)

これらの間取りは、具体的にそれぞれ、どのような特徴を持っているのでしょう?

「ワンルーム」は最もシンプルな間取り

ワンルームは、大きな家具を置くのには適しませんが「持たない暮らし」で近年話題の「ミニマリスト」などに人気があります。また建設や設備にコストがかかっていないため、家賃はかなり安め。都内でもアパートなら、ひと月4万円のワンルームを見つけることが可能です。

ちなみに都内では、2007年以降に建設されたワンルームの専有面積が25㎡に義務付けられており、その他は13~20㎡が平均であるため、広めに作られているのは明白。

以上のことから、以下のポイントが見えてきます。

・都内だと新しい物件は広めだがそれ以外の地域では基本的に狭い

・都内でも4万円台あり

・ミニマリスト向けで自炊をせず物も置かない人なら暮らしやすい

また、ワンルームは自炊には向きませんが、多少でも作るなら、キッチンが廊下に設置されている間取りを選ぶといいでしょう。

「1K」はワンルーム+仕切りの間取り

1Kは居室とキッチンスペースに仕切りを設けたもので、ワンルームとの違いは、その仕切りの有無だけです。各スペースの平均的な広さは、以下の通り。

・キッチンスペース2畳

・居室5~8畳(専有面積18~23㎡)

キッチンスペースは狭く、あまり物を置くのに適していません。また、ワンルームよりも家賃は高めとなっているため、生活スペースとキッチンを分けるかどうかで判断しましょう。

以上を踏まえると、1Kが向いているのは、以下のような方々になります。

・家賃を抑えながら自炊をしたい

・生活スペースとキッチンスペースを区切りたい

・玄関から居室を見えないようにしたい

配達屋さんが来た場合など、お部屋を見られたくない方は、仕切りがなければ心もとないかと思われるので、そうなると1K以上が望ましいでしょう。

「1DK」はダイニングでご飯が食べられる間取り

1DKは、1部屋+ダイニングキッチン(4.5畳~8畳未満)の間取りとなる部屋です。1Kとは打って変わって、こちらはキッチンスペースが広いのが特徴的。ダイニングスペースに余裕があるため、小さめのダイニングテーブルや食器棚などが設置可能です。

ただし1DKが流行ったのは昭和の時代で、新築が少なく、さらに和室が多い傾向にあるので、人によっては気になるでしょう。そのため最新設備に乏しく、防犯やシステムキッチンなどの機能性は期待できません。

以上のことから見えてくるポイントをおさらいしてみます。

・80年代主流の間取りで新築物件が少ない

・和室や古い家でも気にしない/レトロ好きな人向け

・居室で食事をしたくない人向け

「1LDK」は各スペースが広い間取り

1LDKは、1部屋+リビングダイニングキッチンが8畳以上のスペースとなる間取りです。1DKと異なる点は、以下の通り。

1DK:キッチンスペース4.5畳~8畳未満

1LDK:キッチンスペース8畳~

1LDKは、キッチンスペース+ダイニング+リビングという3つの要素を併せているため、スペースはかなり大きめ。そのため、同棲など二人暮らしも可能です。

また、オートロックやシステムキッチンなどの最新設備が充実しており、これらの機能は収入の安定している女性から特に需要あり。

1LDKが向いているのは、以下のポイントが当てはまる方々になります。

・10万円近くは家賃を出せる

・新しい家に住みたい

・最新設備を使用したい

・荷物をたくさん置きたい

家賃の相場は?

それぞれの特徴を見て、自分にはどんな間取りが合っているか、見通しが立ってきたのではないかと思われますが、後にも先にも大きな課題となるのが「家賃」ですよね。以下は東京23区の家賃の相場を、間取り別に計算したものになります。

ワンルーム:およそ5万1,000円

1K:およそ6万5,000円

1DK:およそ7万2,000円

1LDK:およそ8万1,000円

※築年数15年以内・駅徒歩15分以内・専有面積13㎡以上

なお、家賃が相場より安い物件を探すのは、なかなか難しいため、不動産屋に相談して探すようにしましょう。

まとめ

ワンルーム、1K、1DK、1LDKの特徴について、解説させていただきました。

しかし「料理が好きだから1DKにしたい」「ストーカーに狙われたことがあるから、防犯のしっかりした1LDKにしたい」など、希望はあるものの、やはり自分に合った物件に、収入が釣り合っているかが最大の課題となるでしょう。

いずれにせよ、どの間取りにするにしても、最低限、妥協しない方がいい要素は以下になります。

・エアコン付き(無ければ不動産屋に要相談)

・風呂・トイレ別(ユニットバスはトイレと浴室がセットで使い心地に難あり)

・室内洗濯機置き場あり(室外だと洗濯機の故障や下着の盗難などのデメリットも)

また女性の場合、2階以上の部屋であることや、できればオートロックなどもあると心強いでしょう。

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